PASONAの法則まとめ

こんにちは、ユウトです。

今回は、PASONAの法則について、私の備忘録としてまとめておきます。

PASONAの法則とは?

PASONAの法則とは、セールスレターなどにおいて、読者からの反応を高めるための文書構成に関する法則であり、次の英単語の頭文字をとっています。

  1. P(Problem):問題点を明確にする
  2. A(Agitation):問題点を煽り立てる
  3. SO(Solution):解決策を提示する
  4. N(Narrow Down):限定性や緊急性を打ち出す
  5. A(Action):行動を呼びかける

このような順番で商品をセールスすることで、商品が成約しやすくなると言われています。

 

簡単に言うと、困っている人に対して、その人が抱えている問題を明確にし、相手に気づかせ、その問題を放置したままにしておくと良くないことが起きると煽りたて、問題を解決する方法を示し、その解決策が今しか手に入らないものだと認識させ、最後に商品を購入してもらうという流れです。

1.P(Problem):問題点を明確にする

まずは、読者が抱えている問題を明確化して、ターゲット層に興味や共感を持たせることが大切です。潜在的な悩みや不便に感じていることを明示して、読者に自分が抱える問題について気づかせます。

「○○でお困りではありませんか?」

「△△で苦労されていませんか?」

「□□は不便だと思いませんか?」

ここでは、インパクトのあるタイトルや出だしで、相手を「ドキッ」とさせましょう。

ネットビジネスを例に挙げると、次のようなタイトルが考えられます。

  • アクセスの集まらない記事をいつまで書き続けるつもりですか?
  • まだ、価値のない芸能記事を書いているのですか?

2.A(Agitation):問題点を煽り立てる

problemで読者に問題を提示したら、次はその問題を深掘りして、読者を煽っていきます。

問題を放置したままでは、事態がより深刻な方向へと進み、さらなる問題を誘発したり、取り返しがつかなくなる可能性を指摘します。

さらに、問題を放置した場合に生じる具体事例について説明することで、読者の不安感はより一層高まります。

ここで、読者は、自分が抱えている問題をすぐに解決したいという気持ちになるため、次の解決策の項目へスムーズに移行するとともに、提示される解決策をより魅力的に感じることでしょう。

ネットビジネスを例に挙げると、次のような文章が考えられます。

  • 1記事1時間、10記事10時間、100記事100時間もの時間を無駄に使っていることになります。
  • 価値の無い芸能記事ばかり書いていると、3ヶ月後には手動ペナルティの餌食になることでしょう。

3.SO(Solution):解決策を提示する

agitationにより、読者の不安感は高まっており、ここで解決策を提示します。

解決策を提示することで、読者の不安は拭い去られ、安心感が生まれます。

ここでは、解決策が有効な根拠を具体事例とともに説明することで、説得力と信用度が増します。

他にも、過去の実績、購入者の声、権威のある人からの紹介なども有効です。

ネットビジネスを例に挙げると、次のような文章が考えられます。

  • 私が提供する稼げるキーワード50選を使えば、確実にアクセスを集めることができます。
  • ワードプレス開設後、一度も手動ペナルティを受けていない私のライティング術を使えば、あなたもアクセスを集めつつ、ペナルティのリスクを抑えたブログを運営できます。

4.N(Narrow Down):限定性や緊急性を打ち出す

ここでは、解決策がいつでも誰にでも手に入るものではないことを示し、緊急性と限定性を打ち出します。

「先着◯名」、「今日に限り」など限定オファーを出すことで、「今買わなければ」という衝動を引き起こさせるのです。

5.A(Action):行動を呼びかける

最後に、「今すぐ、注文する」などの文言により、読者に具体的にとってほしい行動を促します。

まとめ

セールスレターを書く際には、次の5つの項目に従い、この順番に文章を展開していくことで、読者からの反応を高めることができます。

  1. P(Problem):問題点を明確にする
  2. A(Agitation):問題点を煽り立てる
  3. SO(Solution):解決策を提示する
  4. N(Narrow Down):限定性や緊急性を打ち出す
  5. A(Action):行動を呼びかける

PASONAの法則では、読者の感情に訴えかけることが大切であり、理屈で説得しつつも、自分の本音をぶつけて語ることで、相手の心に響くレターを作成できます。



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ