寝ても疲れが取れない原因4つと対策を紹介!

こんにちは、ユウトです。

今回は、寝ても疲れが取れない原因と解消法についてまとめておきます。

寝ても疲れが取れない原因と解消法

十分に睡眠を取っているにもかかわらず、毎朝体が重くて、疲れが抜けないのは、次のような要因からだと考えられます。

  1. ストレス過多
  2. 栄養不足
  3. 運動不足
  4. 体内時計の狂い

では、順番に説明していきます。

1.ストレス過多

通常、寝ている間は副交感神経が優位な状態となるため、疲労や体のダメージを回復させたり、心がリラックスさせることができます。つまり、眠ることで本来の健康な体を取り戻せます。

ところが、毎日強いストレスを受けている場合、寝ている間も交感神経が優位となるため、体が緊張している状態が続きます。

すると、眠が浅くなり、夜中によく目が覚めてしまったり、睡眠時間は長いのに疲れが取れないという状態に陥ります。

 

私も会社員時代は、毎日納期に追われており、キリキリ舞いの状態であったため、6時間以上寝ているにも関わらず、起床したときには、常に体の節々が痛かったり、疲労が取れていない状態でした。

 

ストレスを軽減するためには、読書が効果的です。

イギリスの大学の調査によると、6分間の読書で7割近いストレスを解消できるとのことです。

ストレス解消といえば、運動したり、音楽を聞いたり、コーヒーを飲むなどの方法を思い浮かべる人が多いですが、実はストレス解消に最も効果的なのは読書なのです。

 

2.栄養不足

 

不規則な食生活、偏食、ダイエットなどによる栄養不足は、寝ても疲れが取れない原因となります。

これは、ビタミン、ミネラル、タンパク質などの体に必要な栄養素が不足することで、だるさや倦怠感などの症状に悩まされるためです。

ビタミンB1、B2、B6、B12は、生きるために必要なエネルギーを作るのに欠かせない栄養素であり、これらが欠乏すると、エネルギーが作られにくくなるため、「ダルオモ」な状態が続きます。

また、脳を機能させるためにもエネルギーが必要であり、不足すると集中力や注意力が低下するので、仕事の能率が低下します。

 

私もサラリーマンの頃は、毎日深夜に帰宅していたため、夕食はコンビニ弁当に頼らざるを得ませんでした。

そのため、油と糖質中心の食生活となり、野菜、果物、魚介類などが不足していた記憶があります。

 

栄養不足による疲労を解消するためには、まずは疲労回復に効果のあるビタミンB群を摂取するのが効果的です。

ビタミンB群は、それぞれ以下の食品に多く含まれています。

  • B1:豚肉、うなぎ
  • B2:レバー、牛乳、納豆
  • B6:マグロ、カツオ、鶏肉
  • B12:貝類

また、ビタミンCはストレスをためにくくする働きがあると言われており、食事で摂れない人はサプリメントなどで補うようにしましょう。

3.運動不足

運動不足は、だるさや疲れが取れない原因となります。運動しないと、筋肉が衰えていき、筋肉を構成する筋繊維がどんどん細くなっていきます。

筋肉は、全身に血液を送るポンプの役割りも果たしているため、筋肉が細くなると、全身の細胞に酸素や栄養素をうまく運搬できなくなるため、体が重いなどの症状が表れ、寝ても疲れが取れなくなります。

 

とはいえ、いきなり運動を始めようとしても、三日坊主で続かないという人が多いのではないでしょうか。

そこで、まずは普段の生活において、歩く距離を長くすることから始めましょう。

例えば、エレベーターやエスカレーターの使用を避けて、階段を利用したり、車ではなく徒歩や自転車などを利用するのも効果的です。

4.体内時計の狂い

たくさん寝ても疲れが取れない原因として、体内時計がズレている可能性も疑わなければなりません。

体内時計に狂いが生じると、眠たいのに眠れない、しっかりと寝たはずなのにあくびが出るなどの現象が起こり、十分に疲労を回復させることができません。

体内時計は、通常よりも1時間遅く寝るだけでズレると言われているため、ちょっとした夜更かしが原因で疲労を蓄積させてしまっている可能性があります。

特に、夜勤と日勤を交互に行っている人や休日に寝だめする人も体内時計が狂っている恐れがあります。

 

ズレた体内時計を元に戻すには、次の方法が有効です。

  • 寝る前にスマホやPCを見ない
  • 夕食は就寝の3時間前までに
  • 毎朝決まった時間に太陽の光を浴びる
  • 入浴は就寝2時間前までに

スマホやPCから出るブルーライトは、睡眠ホルモンとされるメラトニンの分泌を抑制してしまうため、就寝前にスマホをいじるのは止めましょう。

また、食事をすると消化器が活発に働き、腹部の温度が上がるため、眠気を妨げる恐れがあります。

食事は、遅くとも就寝の3時間前までに済ませましょう。

そして、毎朝決まった時間に太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットすることができます。さらに、太陽の光は、メラトニンの分泌を調整する働きもあるので、起床したら、まずは太陽の光を浴びて、体を活動モードに切り替えましょう。

まとめ

寝ても疲れが取れないのは、次の4つの項目が要因であると考えられます。

  1. ストレス過多
  2. 栄養不足
  3. 運動不足
  4. 体内時計の狂い

「最近、疲れが抜けない」

こんな悩みを抱えているなら、まずは上記の4点のいずれかに該当していないかチェックしてみてください。



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