ゆとり世代の特徴7選!こんな若手社員があなたの会社にもいませんか?

こんにちは、ユウトです。

今回は、ゆとり世代の特徴についてまとめておきます。

ゆとり世代は、ゆとり教育を受けてきた世代のことをさしており、1987年4月2日から2004年4月1日生まれの人が該当します。

では、この世代の人たちには、どのような特徴があるのでしょうか?

ゆとり世代の特徴

私がサラリーマンとして働いていたころに、自分の職場にいたゆとり世代の社員には、次のような特徴がありました。

  1. 仕事よりプライベートを優先する
  2. 指示しないと動かない
  3. 打たれ弱い
  4. 好き嫌いがハッキリしている
  5. コミュニケーションが苦手
  6. まだ答えのない問題に取り組むのが苦手
  7. チームプレーが苦手

では、順番に説明していきます。

1.仕事よりプライベートを優先する

私が入社2年目のとき、新入社員のA君が職場に配属され、私が教育係を務めることとなりました。

その頃、職場は繁忙期であり、皆が当たり前のように残業していましたが、A君は定時を過ぎると、悪びれる様子もなく、すぐに帰宅しようとしたのです。

さらに、私がその日与えていた仕事について、何の報告もなく、勝手に帰ろうとしたので、彼を呼び止め、せめてその日にやるべき仕事を終えてから帰宅するように促しました。

 

すると、彼はこう答えたのです。

「すいません、今日は大学時代の友人と飲み会があるので…。」

どうやら、彼は仕事よりもプライベートの約束の方を優先させたかったようです。

2.指示しないと動かない

新入社員のA君は、誰かが指示しないといつまでも自分のデスクに座ったまま動きません。

自分に与えられた仕事がないのであれば、たいていは先輩社員に「お手伝いできることはありますか?」などと聞くものですが、彼はパソコン画面を見つめたまま自分の世界に入り込んでしまいます。

さらに、手が空いているにも関わらず、オフィスにかかってきた電話に全く出ようともしません。

オフィスにかかってきた電話は、新人が取るようにと研修で教育されているにも関わらず、彼は電話のコール音に対して微動だにしないのです。

 

そのため、A君に対しては、「手が空いたら忙しくしている先輩を手伝う」、「電話を取るのは新人の仕事」のように、やるべきことを1つ1つ丁寧に指示しなければなりません。

A君は、言われたこと、指示されたことに対しては、真面目に取り組んでくれるのですが、与えられたことしかやらないので、「自分で考えて行動する」という積極性は乏しいのです。

3.打たれ弱い

ゆとり世代は、親から大事に過保護に育てられているため、叱られることに慣れておらず、ストレス耐性が極めて弱いと言えます。

新人のA君は、入社4日目にして早くも遅刻してしまい、課長から厳しく咎められました。

すると、その日の彼は、私の話など上の空で、仕事が全く手に付かない状態であり、報告書も誤字脱字だらけといった状態でした。

 

ゆとり世代は、上司から少しキツく叱られただけで、すぐに気持ちが萎えてしまい、仕事にも大きな支障をきたしてしまうのです。

他にも、「軽く叱ったら、翌日に仕事を辞めたいと言ってきた」といった事例もあるようです。

4.好き嫌いがハッキリしている

先に説明したように、ゆとり世代は仕事よりもプライベートを優先させる傾向にあり、職場の飲み会なども平気で断ることができます。

先輩社員や職場の人との飲み会は、年齢の近い先輩との親睦を深めたり、歳の離れたベテラン社員との距離を縮める絶好のチャンスであり、A君には是非参加してほしかったのですが、プライベートな理由できっぱりと断れました。

ただ、A君は良くも悪くも好き嫌いがハッキリしており、たとえ課長からの飲みの誘いであっても、堂々と断ることができます。

5.コミュニケーションが苦手

ゆとり世代は、LINEやSNSなどネット上での会話は得意なのですが、対面でのコミュニケーションは苦手としています。

ある日、定時を過ぎたときにA君から、「今日の仕事は終わっていませんが、用事があるので、定時で帰宅しても良いですか」というメールが届きました。

 

このとき、A君は職場のデスクにおり、私の左斜め前に座っていました。

2人の距離はわずか1.5mです。

しかし、彼は私に直接話しかけることなく、メールでコミュニケーションを図ろうとしたのです。

このときばかりは、私もさすがにショックを受けました。

6.まだ答えのない問題に取り組むのが苦手

ゆとり世代は、高いITリテラシーを備えており、ネットを使った情報検索が得意なので、すでに解決されている問題の答えを探しだす検索力には長けています。

ちなみに、A君もグーグルで検索して、答えを見つけ出すのは早いです。

 

しかし、答えのない、正解がわからない問題に対して、ゼロから考えて、自分で答えを見つけ出すことは苦手としています。

例えば、世界初となる新製品を開発する際には、様々な技術的問題に直面しますが、それらを解決する答えはネットには載っていません。

まだ誰も成し遂げたことのない仕事に挑戦するので、答えがないのは当然であり、このような問題に対して、試行錯誤して答えを見つけ出すからこそ、新しい商品や技術を生み出すことができます。

 7.チームプレーが苦手

自分の能力では扱えない仕事に挑戦する場合、先輩社員、ベテラン社員、他部門の社員などに協力を依頼しなければならない場面に直面します。

しかし、A君はコミュニケーションを苦手としているので、周りを巻き込み、他の部門の協力が必要となる仕事については、二の足を踏む傾向にあります。

どうやら、ゆとり世代は、チームワークが必要となる仕事に対しては、消極的なようです。

まとめ

ゆとり世代のサラリーマンには、次のような特徴があります。

  1. 仕事よりプライベートを優先する
  2. 指示しないと動かない
  3. 打たれ弱い
  4. 好き嫌いがハッキリしている
  5. コミュニケーションが苦手
  6. まだ答えのない問題に取り組むのが苦手
  7. チームプレーが苦手

特に、ゆとり世代はコミュニケーションが希薄であり、年齢の離れた人との対面での会話を苦手としているため、周りの人を巻き込んだ仕事に消極的なようです。



One Response to “ゆとり世代の特徴7選!こんな若手社員があなたの会社にもいませんか?”

  1. 小澤 由美子 より:

    私はフリーランスのライターをしています。こちらのサイトを見て、ゆとり世代の特徴に共感しました。
    今回、初めて、ゆとり世代の女性と仕事をすることになりました。相手は出版社の広報担当、私は外部で編集担当でした。
    仕事を進めていく中で、びっくりしたのは、彼女が仕事を丸投げすること。注意力がないのか、内容をきちんと確認しないであやうく手違いのまま進みそうなことがあり、指摘しつつフォローしたら、謝るどころか感謝されます。電話で話したほうが済む相談や報告も全てメールです。何かあるととりあえずメール。質問したことに関するメールの返答も要点がずれているので、それを聞くと以前言ったことだから(答える必要ない?)と。間違いを認めない。他力本願。人任せ。コミュニケーションがメール中心。だけどメールの説明も下手。数えあげたらきりがありません。ひとつわかったことは、彼女は普段、社内の編集者がフォローしてくれるレベルを、私にも求めるわけです。今回初めてお付き合いしますし、編集の仕事内容も進め方も会社によって違うので、私に社員同士のあうんの呼吸はいきなりは無理なわけですが….それがわからない。自分はあくまで広報だから、編集者としての仕事はあなたがしっかりやってくださいと。普通は、社員が外部を引っ張る。外部は社員ができない部分を担当する、助けるのが役割なのですが…本来叱る立場ではないですが、それでも、もう少ししっかりしてくださいと言ってしまいました。会社は彼女に何を教えてきたのだろうか、不思議です。わからないことは学ぼうともしません。臨時的な対応ができません。彼女のコミュニケーション下手と、他人任せなので、こちらがひやひやして、2倍疲れます。これがゆとりというものなのかと。長々とすみません。付き合うの大変です。むしろ付き合いたくないとさえ思います。この世代の人たちは、自分を変えようという意識が薄いのです。こちらが怒らないように、辛抱強く、ゴールまで付き合わなければいけないようです。読んでくれてありがとうございます。
    30台後半編集者より

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