youtube広告収入の単価はいくら?単価の下落は避けられないのか

こんにちは、ユウトです。

今回は、youtube広告で収入を得ている人たちの”広告単価”についてまとめておきます。

youtubeの広告単価が下がったのは本当?

youtube

youtubeの広告単価は、動画1再生あたり約0.1円と言われており、1万回再生されると約1000円の報酬が発生します。例えば、著名なyoutuberヒカキンさんは、年間再生数が10億回を越えているため、動画の広告収入だけで年収1億円以上稼いでいると言われています。

ところが、2015年1月頃に、youtuberたちの間で広告単価が0.1円から0.05円まで下がったとの情報が広がり、youtubeではもう稼げないなど様々な憶測を呼びました。ただし、youtubeの広告収入はジャンルや時期によって差があるため、今では1月の広告単価低下は時期的要因が影響していたのではないかと考えられています。

その証拠に、1月の広告単価低下を広めた張本人であるyoutuberシバターさんは、そのわずか2ヶ月後に月収が100万円を超えたと動画で報告しています。以上から、youtubeの広告単価の低下は、現時点では起きていないと言えます。

一方で、ブログの広告単価は、1クリックあたり20円から50円ほどと言われており、ジャンルによって単価が2倍以上異なることも珍しくありません。平均広告単価20円のブログを運営している人もいれば、50円の人もいるというのが現状です。

以上から、youtubeの広告単価が0.1円から0.05円に低下するのは、動画のジャンルや時期的な要因から十分に想定されることだと言えます。

では、今後youtubeの広告単価が下がっていく懸念はないのでしょうか?

youtubeの広告単価は今後どうなる?

先に結論から言うと、私は今後広告単価が下がることはあっても上がることは期待できないと考えています。というのも、youtubeは広告収入で成り立っているため、最初は動画に広告を貼り付けてくれるユーザーを集めなければなりません。

そこで、高い広告単価や稼ぎやすさなどを売りにして、youtuberを集めていたのです。しかし、youtuberの数が増えると、彼らに支払う報酬額が大きくなるため、徐々に運営側の収益を圧迫し始めます。

また、youtube動画に広告を貼り付けている人の中には、動画視聴者を無視して、再生回数を増やすことのみを目的とした低品質なコンテンツを作成する人もいます。そのため、このようなyoutuberが増えると、youtubeの検索結果が徐々に低品質動画で汚染されることとなり、動画視聴者の利便性を損なうことにも繋がります。

よって、広告単価が一定のまま、youtuberの数だけが増えていくと、いずれは無料で動画を提供するというビジネスモデル事態が成り立たなくなる可能性があります。

以上から、youtuberの数が増えていくにつれて、固定費となるyoutuberへの還元費用が徐々に削られていき、広告単価はゆるやかに下がっていくものと予想されます

youtubeは稼げなくなるのか?

今後は、低品質な動画は検索結果から除外されるとともに、悪質なyoutuberにはアカウント削除などの制裁が加えられ、少しずつ淘汰されていくものと考えられます。

これはyoutubeに限らず、Googleなどの検索エンジンに登録されているブログやサイトにも同じことが言えます。Googleは、アップデートや社員の目視チェックなどにより、広告を貼って収益化しているブログのうち、付加価値を提供していないと判断されたものを検索結果の圏外に飛ばしています。

さらに、広告の規約に違反しているブログには、広告配信を停止したり、アカウントを無効にするなど、重い処分を課しています。しかし、私の運営しているブログは、このようなペナルティを回避し、今でも収益を上げ続けています。

つまり、youtubeにおいても、単価の低下や運営基準の厳格化などで、粗悪な動画は削除され、悪質なyoutuberは淘汰されていきますが、今後稼げなくなるとは言い切れません。人気のyoutuberは価値ある動画を提供しているため、多くのリピーターがつき、常に安定した広告収入を確保するとともに、運営側からの特別単価などにより報酬を伸ばし続けています。

これは、ブログやサイトにも同じことが言えます。結局のところ、稼げる人と稼げない人の差は広がっていくと予想されますが、全員が稼げなくなるとは考えにくいです。

ただし、youtube収入だけに依存するのは危険なので、youtubeである程度稼げるようになったら、アドセンスブログ、サイトアフィリエイト、情報発信など他のネットビジネスにも取り組み、複数の収入源を構築しておくことが重要だと考えられます。



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