貯金方法|入社して2年で300万円貯めたコツを伝授

こんにちは、ユウトです。

今回は、短期間でお金を貯める方法について説明します。

私は、私立大学の理工学部を卒業後に大手メーカーに入社しました。それから、わずか2年間で貯金300万円を達成しています。

21年4月の貯金額

23年5月の貯金額

そこで、私が短期間で300万円貯めたコツについて解説します。

貯金を短期間で爆発的に増やすコツ

私は、入社してから2年で300万円を貯めたと言いましたが、投資などで資産を増やしたわけではありません。純粋に、毎月の手取りの給料から”生活するために必要な費用”を差し引いて、残りをコツコツと貯めてきただけです。

私が、短期間で貯金を大きく増やせたのは、次の6点が要因だと考えています。

  1. 貯金する額を先に決める
  2. ATMは月1回だけ
  3. 自動積立定期預金を利用する
  4. 使っていいお金をすべて使わない
  5. 目的もなく外出しない
  6. 自分から外食に誘わない

では、順番に説明していきます。

1.貯金する額を先に決める

短期間で貯金を大きく増やすためには、給料が振込まれる前に、貯金する額を先に決めておくことが最重要となります。私の周りには、貯金が増えないと嘆いている人が多くいますが、その人たちに話を聞くと、「給料-使ったお金⇛貯金」という考え方をしていることがわかりました。

これでは、お金が増えるはずがありません。

「給料-使ったお金貯金」という考え方だと、貯金よりも使うお金の方が優先されるので、「月末にお金が残っていなければ貯金しなくても良い」と自分に宣言しているようなものです。

一方で、私の場合は、「給料-貯金使っていいお金」だと考えており、毎月貯金することはあらかじめ決まっているため、毎月安定して口座にお金が増えていくのです。ちなみに、私は、毎月の手取りから、半分を必ず貯金に回すと決めており、会社を辞めた今でもこのルールは鉄の掟として守り抜いています。

2.ATMは月1回だけ

私は、毎月手取りの半分を必ず貯金すると決めていたので、給料が口座に振込まれると、その半分だけをATMから引き出し、それ以後はATMからお金を引き出さないというルールを設けました。

財布からお金がなくなると、すぐにATMを利用する人がいますが、これは手数料で損をするだけでなく、「お金がなくなったらATMへ行く」という悪い行動を習慣化させることにも繋がっています。そのため、毎月ATMを利用するのは、1回だけと決めておき、そのときに引き出したお金で家計をやりくりするようにしましょう。

3.自動積立定期預金を利用する

「ATMへ行くのは月に1度」とは言うものの、自分を律してコントロールできない人や一度決めたことに対して、適当な都合をつけてすぐに投げ出すような人は、長続きするはずもありません。例えば、「ダイエットで痩せるぞ」と宣言したものの、1週間も経たないうちに自分が納得できる理由をつけて諦めてしまう人などは要注意です。

「貯金する」という行為が習慣化されていない場合、自分で立てたルールを守れない人も多いはずです。そのような自分に甘い人には、自動積立定期預金がおすすめです。

自動積立定期預金では、給料が振込まれると、すぐに貯金用の口座にお金が入る仕組みになっているので、確実に給料から一定額を貯金に回すことが可能です。さらに、定期預金なので、ATMから安易にお金を引き出すことができません。

この不便さが、貯金するお金に手を付けないようにさせるのです。

4.使っていいお金をすべて使わない

さて、ここまでの説明で、怠け者な人でも「毎月必ず貯金する」という習慣を作れることがわかっていただけたと思います。ただし、このままでは、給料から貯金額を差し引いた「毎月自由に使えるお金」をすべて使い果たしてしまう恐れがあり、パソコンが壊れたなど急にまとまったお金が必要となったとき、せっかく貯めた預金を切り崩すことにもなりかねません。

「給料-貯金使っていいお金」とは言いましたが、使っていいお金を”すべて使い果たして良い”とは言っていません。使っていいお金うち、何%かは急な出費にそなえて残しておく必要があります。

例えば、私の場合は、急な出費用の口座に、使っていいお金のうち毎月10%を振り込むようにしていました。

5.目的もなく外出しない

“使っていいお金”をすべて使い果たしてしまわないようにするためには、休日に目的もなく外出しないようにします。特に、休日にすることもなく、家で暇を持て余しているとき、目的もないのに街へ出かけてはいけません。

街へ出かけると、ついつい必要のないものを衝動買いしてしまいがちです。これは、せっかく、出かけたのに、何も買わずに帰宅すると、時間を無駄にしたような気持ちになることが影響していると考えられます。

無駄な買い物が増えると、いつの間にか使っていいお金が底をつき、預金に手を出してしまいかねません。そのため、特に目的もないのに外出することは止めましょう。

6.自分から外食に誘わない

お酒を飲みに行けば、3000円から5000円がすぐに財布から無くなってしまいます。複数軒はしごすれば、1万円近い出費になる可能性もあります。

私は、外食による出費を抑えるために、自分からは飲みに誘わないことを徹底してきました。ただし、上司から誘われた場合は、上司におごってもらえるようにうまく誘導できるので、二つ返事でOKしていました。

私の上司や先輩は、飲みの席で武勇伝や自慢話をしたがる人だったので、私は熱心に耳を傾け、良きタイミングで相槌をうち、しっかりと褒めて、うまく持ち上げていました。そうしておくと、たいてい最後には、気前よくおごってもらえるのです。

目上の人と食事に行く場合は、「こいつにおごってやろうか」と思わせることが大切です。

貯金から話が少しそれますが、人は「自分だって価値ある存在だ」という自尊感情を持っているので、相手の話を真剣に聞いてあげることで、自尊感情を満たし、自分に対する好感度を上げることができます。そのため、飲みの席で、上司が自慢話を始めたら、「また、同じ話しやがって…」と考えるのではなく、「良い話を聞かせて頂きありがとうございます。」という気持ちで、真剣に耳を傾けましょう。

私の貯金額の推移

最後に私の貯金額の推移について説明します。

まず、入社1年目の私の手取りは、16万円から22万円であり、残業の多い月は手取りで20万円を超えていました。そのため、8万円から11万円を貯金に回していました。

さらに、賞与は、6月に10万円、12月に35万円が支給されたので、それぞれ半分の5万円と17万円を貯金しました。

1年目夏の賞与

1年目冬の賞与

よって、入社1年目の貯金額は、次の通りです。

(毎月8万円~11万円✕12ヶ月)+(夏賞与分5万)+(冬賞与分17万)+(使っていいお金の残り分5万)≒140万円

2年目も、1年目とほとんど変わらず、毎月8万円から11万円を貯金に回していました。ただし、会社の業績好調により、夏の賞与が40万円、冬の賞与が37万円と大きく伸びました。

2年目夏の賞与

2年目冬の賞与

 以上から、2年目の貯金総額は次のようになりました。

(1年目の貯金額140万円)+(毎月8万円~11万円✕12ヶ月)+(夏賞与分20万)+(冬賞与分18万)+(使っていいお金の残り分6万)≒300万円

2年間の貯金総額

まとめ

短期間で貯金を大きく増やすには、次の6点が重要だと考えます。

  1. 貯金する額を先に決める
  2. ATMは月1回だけ
  3. 自動積立定期預金を利用する
  4. 使っていいお金をすべて使わない
  5. 目的もなく外出しない
  6. 自分から外食に誘わない

貯金がなかなか増えない人は、「給料-使ったお金貯金」という考え方から脱却し、「給料-貯金使っていいお金」という思考に変えましょう。



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