「もう疲れた、消えたい…」と感じたときの対処法4選

「もう疲れた、消えたい…」

このような気持ちになったときの対処法についてまとめておきます。

消えたいと感じた時の対処法

人生に疲れて、消えたいと感じたときは、以下の方法を実践することで、沈んだ心を回復させることができます。

  1. 自分の感情を否定しない
  2. 感情日記をつける
  3. 泣いてストレス発散
  4. この経験が後に必ず役立つと捉える

では、順番に説明していきます。

1.自分の感情を否定しない

「消えたい」と感じているときには、心の中がネガティブな感情に支配されているケースが多いですが、そのマイナスな感情を押し殺したり、無理矢理ポジティブに考えてはいけません。というのも、自分の感情を否定することは、自己否定につながり、新たなストレスを生むからです。

そのため、「消えたい」「つらい」「無理だ」「もう嫌だ」といった自分の心に湧き上がってくるネガティブな感情を丸ごと受け入れることが大切なのです。

「確かに、今の状況は誰でも辛いと感じるよな…」

「そりゃーこんなことがあったら、誰でも消えたいと思うよ」

ネガティブな感情も今の自分の姿だとして肯定し、そのまま受け入れましょう。

2.感情日記をつける

自分の感情を客観的に把握して、それを受け入れるには、感情日記をつけることが有効です。嫌なことがあったら、そのときに湧いてきた感情をメモしておくのです。

感情日記をつけることで、自分の感情に気づくクセがついてくるので、「今はゴキゲンだ」「あ、今怒った」「さっき、めちゃくちゃ落ち込んだ」などと、次第に自分の中にある感情を客観的に受け入れられるようになります。

自分の感情を抑制せず、評価せず、そのまま受け入れることで、自分の感情とうまく付き合うようになれます。

3.泣いてストレス発散

自分の心の中にあるネガティブな考えや感情を解放して、ストレスを発散させるには、「泣く」という行為が最も有効です。辛いときに、無理に笑って「辛い」感情を抑えこむよりも、自分の感情を正直に表現した方が、ストレスがたまりにくいのです。

そもそも、私たちの脳内では、ストレスがかかると、ストレスホルモンが分泌されますが、泣くことにより、ストレスホルモンの分泌量が減少すると言われています。そのため、本、ドラマ、映画、音楽などを介して、涙を流すことで、心に溜まったストレスを涙とともに外に追い出してやります。

私は、1ヶ月に1回は、泣けるドラマや映画を見て、心をリフレッシュさせるようにしています。泣いた後は、頭がスッキリしており、無心の状態になるので、不思議と悩みや不満などに襲われることはないのです。

4.この経験が後に必ず役立つと捉える

生きていれば、誰にでも不運は突然にやってきます。

  • 就職、受験に失敗
  • 失恋
  • 会社が倒産
  • 天災でマイホームが倒壊
  • 人に裏切られる
  • 事故で負傷する
  • 病気を患う

そして、不幸に見舞われたときは、「なぜ、自分だけがこんな目に遭わなくてはいけないのか…」と叫びたくもなります。私も、過去に失恋したり、人に騙されて100万円を失ったときには、悲しみ、怒り、憤りでいっぱいとなり、「オレの人生なんて、ロクなことが起きない」と感じたものです。

しかし、ある書籍を読んだことがきっかけで、突然訪れた不幸や不運をそのまま受け入れることができるようになったのです。その書籍には、こんなことが書かれていました。


人の死以外の悲劇は、10年後に必ず人生の肥やしになっている


今では、大きな失敗をしたり、不運な出来事に直面したときは、このように自分に言い聞かせて、いつかこの経験が役立つときが来ると思い込むようにしています。

まとめ

「人生に疲れた」と感じたときは、以下の方法を実践することで、心の負担を軽減することができます。

  1. 自分の感情を否定しない
  2. 感情日記をつける
  3. 泣いてストレス発散
  4. この経験が後に必ず役立つと捉える

特に、ストレス発散には「泣く」のが効果的であり、定期的に泣けるドラマや映画などを見ることで、心にストレスを溜め込まずに済みます。泣くと、心のモヤモヤした感じやストレスが涙とともに体内から外に出て行き、泣いた後は非常にスッキリとした感覚があります。

「毎日がつらい」と感じる人は、自然と涙が流れるような本、ドラマ、映画、音楽などを利用して、今の自分の抑圧された感情を素直に表に出しましょう。



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