seoチェキの使い方と見方を解説!ライバルチェックに必須のツールを使いこなそう

seoチェキの使い方についてまとめておきます。seoチェキは、”あなたのサイト”と”検索結果で上位表示されているライバルサイト”とのSEOを比較するうえで、非常に重要なツールとなります。

seoチェキの使い方

SEOチェキ

まず、seoチェキのトップページには、上の画像の黄色枠で示したように、6つのメニューボタンがあり、一番左にある「サイトSEOチェック」にて、対象サイトのSEOを簡易的に判断できます。そして、「サイトSEOチェック」ページには、青枠で示したように中央にURLを入力する検索窓があるので、ここにSEOを分析したいサイトのURLを入れて、右にあるチェック!ボタンをクリックすると、そのサイトのSEO情報が表示されます。

試しに、株式会社LIGの公式サイトをseoチェキで確認すると、以下のような検索結果が表示されます。

LIG SEOチェキ

さて、この画面において、株式会社LIGのSEOを知るうえで重要な要素は、上の画像の黄色枠で囲んだ以下の4つの項目です。

  1. Google PageRank
  2. インデックス数
  3. 被リンク数
  4. ソーシャルサイト

では、順番に説明していきます。

Google PageRank

グーグル ページランク

Google PageRankは、その名の通り、グーグルが独自に設けているサイト評価方法であり、0~10までの等級によって、そのサイトの重要度が判定されます。そして、Google PageRankは、主に「良質なサイト」からの被リンクの数により決定されており、グーグルからの評価が高いサイトから多くのリングが張られているほど、そのウェブページの重要性が高いと判断されるのです。

Google PageRankとSEOとの関係については、PageRankが上がっても、検索順位が上がらなかったり、サイトへの訪問者数が変わらなかったことから、無関係であると言う人もいます。しかし、PageRankが高いということは、少なくともグーグルから良質なサイトであると評価されているため、他のPageRankの低いサイトよりもクロール頻度が高く、より早く検索結果で上位表示されるのです。(情報源:http://www.seojapan.com/blog/does-google-pagerank-matter)

つまり、自分のサイトよりもGoogle PageRankが高いサイトは、SEOが強いと考えておくべきなのです。ここで、Google PageRankの位置づけについて、おおよその目安を紹介しておきます。

  • 0:評価に値しないサイト
  • 1~3:標準サイト
  • 4~6:人気サイト
  • 7~9:ポータルサイト
  • 10:?

左の数字がGoogle PageRankであり、たいていのトレンドブログや開設したばかりのサイトなどはPageRank0であり、評価点数は0です。そして、比較的運営歴が長く、被リンクの多いサイトはPageRank1~3に該当します。

ちなみに、先ほど紹介した株式会社LIGのGoogle PageRankは、以下の画像の通り、4と表示されているので、グーグルから人気サイトだと判定されていることがわかります。

グーグル ページランク

例えば、自分が運営しているサイトのPageRankが0であり、検索結果に上位表示されているサイトのほとんどのPageRankが1以上であるならば、「自分のサイトを上位表示させるのは難しいかもしれないぞ」と考えておいた方が良いでしょう。もちろん、検索順位はGoogle PageRankという要素のみで決まっているわけではないので、上位表示されているサイトのコンテンツよりも、さらに付加価値の高い記事を提供すれば検索上位に食い込める可能性はあります。

インデックス数

インデックス数

インデックス数は、株式会社LIGのサイトにあるコンテンツのうち、グーグルの検索結果にインデックスされている総数を表しており、上の画像の数字をクリックすると、以下のようにグーグルの検索結果ページに飛びます。

株式会社LIG インデックス数

上の画像の赤枠で示したように、株式会社LIGのサイトにある7320件のページがグーグルにインデックスされていることがわかります。基本的に、インデックス数が多いほど、SEOが強い傾向にあり、自分のサイトのインデックス数を上回るサイトが、検索結果の1~10位をほとんど独占しているなら、自分が入り込む余地はないと考えておくべきです。

私は、自分が上位表示を狙う複合キーワードで検索をかけたとき、上位表示されている多くのサイトのインデックス数が自分のサイトのそれを上回っているなら、その複合キーワードで記事を書くのを極力避けます。これは、経験上、上位表示できない可能性が高いことを知っているからです。

被リンク数

被リンク数

被リンク数は、そのサイトの価値を推し量るうえで非常に重要な要素であり、そのサイトが検索ユーザーにとって価値があるのかを客観的に判断する指標の一つなのです。ここで、先ほど説明したようにGoogle PageRankは良質なサイトからの被リンクによって決定しますが、SEOチェキに示されている被リンク数は良質でないサイトも含まれます。

ただし、良質であろうが、そうでなかろうが、被リンクが多いということは、少なくともそのウェブページにリンクを貼った他のサイト運営者は、そのウェブページに価値を感じているからであり、自作自演した場合を除けば、被リンク数はサイトの価値を判断するうえで重要な要素なのです。

以上から、被リンク数が多いサイトは、グーグルからの評価も高く、SEOが強いと考えられるので、ライバルチェックする際の判断基準の一つとなります。

 

ソーシャルサイト

ソーシャルサイト

 

最後に、ソーシャルサイトについてですが、ツイッタ、フェイスブック、Google+、はてなブックマーク等のソーシャルサービスから多くの被リンクを獲得しているサイトは、SEOが強い傾向になります。これは、先に紹介したウェブページからの被リンクとは異なり、SNSからの被リンクはごまかしが効かないからです。

ツイッターやフェイスブックなどで、あるウェブページが話題になり、拡散しているということは、SNSユーザーがそのウェブページを「他の人に知らせたい」「多くの人に知ってもらいたい」と感じているからだと言えます。つまりは、ユーザーが、そのページに対して「面白い」「役に立つ」などの何らかの価値を感じているのです。

よって、SNSの拡散状況を考慮することで、検索ユーザーにとってそのサイトに価値が有るのかどうかを、より客観的に判断することができるため、ソーシャルサイトからの被リンク数が多いほど、SEOが強いのです。

以上から、自分が上位表示を狙う複合キーワードで検索をかけたとき、上位表示されているサイトの記事がSNSで拡散されていたら、それより上位にランクされるのは難しいと言えます。

まとめ

SEOチェキで、ライバルサイトを分析する際には、以下の4つの項目が重要となります。

  1. Google PageRank
  2. インデックス数
  3. 被リンク数
  4. ソーシャルサイト

上記の4つの項目において、自分のサイトとライバルサイトを比較することで、どちらのSEOが強いのか、より高い精度で判断できるでしょう。特に、最近では、ソーシャルサイトの被リンク数が重要視されている傾向にあると感じており、記事がツイッターやフェイスブックで拡散すると、上位表示させるのに非常に有利に働きます。



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ