グーグルアナリティクスの使い方を紹介!「リアルタイム」項目の見方を解説

グーグルアナリティクスの使い方について、「レポート」メニューの「リアルタイム」項目の見方を解説します。

「レポート」メニューについて

アナリティクス レポートメニュー

まず、グーグルアナリティクスでは、上の画像の赤枠で示した上部メニューバーの「レポート」を選択すると、左のサイドバーに一番上の「マイレポート一覧」から一番下の「コンバージョン」まで8つの項目が出現します。そして、この8つの項目の中で頻繁に使用するのが以下の4つの項目です。

  1. リアルタイム
  2. ユーザー
  3. 集客
  4. 行動

そこで、今回はこれら4つの中でも特に重要な「リアルタイム」項目について説明していきます。

「リアルタイム」項目の「コンテンツ」画面の見方

アナリティクス リアルタイム コンテンツ

まず、上の画像の赤枠で示した通り、リアルタイムの項目から「コンテンツ」を選択しましょう。すると、画面左上には「コンテンツ 13個のアクティブなページ」と表示されており、これはあなたのサイトのコンテンツのうち、13個のコンテンツが、今まさにこの瞬間にユーザーに閲覧されていることを示しています。

アクティブコンテンツ数 表示

そして、アクティブコンテンツ数表示の下には「現在 21人のアクティブユーザーがサイトを訪問しています」と書かれていますが、これはあなたのサイトに21人が訪問しており、今この瞬間にあなたのサイトにアクセスしている状態と言えます。

アクティブユーザー数

また、アクティブユーザー数の下には、「携帯電話」「パソコン」「タブレット」の割合がバーで示されています。これは、21人のアクティブユーザーがどの媒体からあなたのサイトにアクセスしているのかを示しており、21人のユーザーのうち約6割は携帯電話から、約3割はパソコンから、残りの約1割はタブレットから、あなたのサイトを閲覧していることがわかります。

アクセスしてきた媒体

次に、アクティブユーザー数の右隣には、「ページビュー数」と書かれたグラフが「分単位」と「秒単位」でそれぞれ表示されています。「分単位」のグラフは、文字通り1分間のページ閲覧数をカウントした結果を表示しており、縦軸にページ閲覧数、横軸に経過時間をとって示しています。

ページビューグラフ

そして、この画面で最も重要となるのは、以下の画像で示した赤枠部分です。

ユーザー閲覧状況

ここでは、今まさに何人のユーザーがどのページを閲覧しているのかを把握できます。ユーザーのページ閲覧状況については、「アクティブなページ」と書かれた列には、各ページのURLが示されており、その隣には「ページタイトル」という項目で、そのページの記事タイトル名が表示されています。

そして、「ページタイトル」の隣には、そのページを現在閲覧しているユーザーの数が記されており、一番右には各ページの閲覧数の割合が示されています。つまり、この表を見ることで、自分のサイトのどの記事にどれだけのアクセスが集中しているのかを知ることができます。

アナリティクスを使い始めて間もない初心者の方は、まずは「リアルタイム」画面の見方を理解しましょう。では、ここからは、副業やビジネスとしてサイトを運営している方に向けて、「リアルタイム」の活用法について説明します。

リアルタイムの活用法

まず、あなたがグーグルアドセンスなどのネットビジネスを行っており、自分のサイトに広告を掲載することで収益を得ているなら、記事を書いた後に、どこかのタイミングでその記事にアクセスが集まることを期待しているはずです。例えば、ニュースなどの速報ネタについて記事を書いたならば、すぐにその記事にアクセスが集まってもらわなければ困ります。

そのため、速報ネタに関して記事を書いた場合、あなたの記事がグーグルやヤフーの検索結果にインデックスされ、狙ったキーワードで上位表示されたのを確認したら、すぐにグーグルアナリティクスの「リアルタイム」画面をチェックしましょう。

このとき、あなたの思惑通り記事にアクセスが集まっているならば、あなたのネタ選定とキーワード選定は成功したことを意味しており、逆に記事へアクセスが流入していないならば、以下の2つが原因であると考えられます。

  • そのネタが検索されていない
  • その複合キーワードが検索されていない

つまり、あなたがアクセスを集められると考えていたネタが、実はそれほど話題になっておらず、ユーザーが検索しなかったことが原因でアクセスが集まらなかった可能性があります。または、ネタ自体は話題を呼んだのですが、あなたが狙ったキーワードでユーザーが検索しなかったため、アクセスが集まらなかったとも考えられるのです。

このように、すぐにアクセスを集めることを狙いとした記事を作成した際は、グーグルアナリティクスのリアルタイム画面をチェックすることで、あなたのネタ選定やキーワード選定が適切だったのか判断できます。つまり、グーグルアナリティクスは、あなたのビジネスの反省材料に使える有益なツールなのです。



One Response to “グーグルアナリティクスの使い方を紹介!「リアルタイム」項目の見方を解説”

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